歯周病と闘う

歯周病を防ぐことにおいて、「歯磨き」は、もっとも重要です。また、家庭での歯磨きで、補うことができない、歯垢や歯石を、定期的に歯科でクリーニングすることも必要です。

歯周病を防ぐためには、まず、歯垢、歯石を取り除くということです。歯垢、歯石には、たくさんの細菌が住みつきます。その細菌が、皆さんの歯茎や歯肉に炎症を与え、骨に感染しようとしますが、歯の骨は、その感染からのがれようと、自らを溶かしてしまうんです。お口の中をキレイにしていれば、歯が病気になることは予防されるということになります。ですが、日本人の20代以上の8割が歯周病だという事実は、皆さんの口内環境が、汚れているということに直結しているかもしれません。日本人の歯並びは、世界の先進国の人々から比べると、劣っていると言われているのはご存じですか?お口の汚れも劣っているとなると、これからもう少し歯科予防のための生活習慣を見直す、世直しが必要かもしれません。

歯周病に影響を与える、生活習慣としては、「喫煙」「歯ぎしり」などがあげられます。歯周病が起こりやすい生活習慣ということです。もちろん、年齢とともに、歯周病のリスクは高まりますが、防ぐことのできない歯の病気ではありません。皆さんの日ごろの生活習慣を見直すだけで、将来の歯の寿命が伸び縮みするかもしれないのです。口内環境をキレイにすることは、インフルエンザ予防だと言う人もいます。是非とも皆さんの生活習慣の中にお口のケアを取り入れてみましょう。